category: ボイストレーニング  1/19

発声バランスの聴き取り(大雑把と微妙な違い)

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発声感覚が育っていないと四方向を大雑把に掴むことさえ困難ですが、そこそこのレベルに達した人でも、微妙な違いが判別できないと「そこそこ」で足踏みしてしまうことがあります。レッスン中や録音時にはたまたま歌い分けられていたとしても、自分の耳できちんと判別できていない限り「たまたまの感覚」は容易に失われます。その日の調子や精神状態により「別人の喉」になっていることが珍しくないからです。...

マイクを離してみよう(中級者以上)

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ボイトレして声量が上がったら、声を無理に抑えずにマイクを離してみましょう。みたいな記事をわりと初期の頃に書いていたはずなんですけど、何らかのミス(?)で削除していたみたいです。マイクとの距離感が掴めずに調子を崩す人は少なくないので、補足して書き直してみます。...

しらスタさんに気をつけろ(大丈夫だとは思うけど)

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人気ボイトレ系Youtuberのしらスタさんについて。基本的に相容れないタイプなので、突っ込みだしたらキリがありませんが、中学生が参考にしたら、一番ヤバイと思うところだけ。...

女声:喉上げ(喉締め)アプローチ

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いわゆるハイラリンクスや喉締め発声ではなくて、喉仏を外から指で押し上げる方法です。加減を間違ったら超絶危険なので、下の記事とリンクの内容をよく理解(マスター)してから続きを読んでください。関連記事:「女声補足(ミックスボイスアプローチ)」...

声門閉鎖は意識しない方が“無難”っぽい

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息漏れを減らすためには声門閉鎖を鍛えるんですよね?声門閉鎖はどうやって鍛えるのですか?声門閉鎖ってわかりやすい「概念」でもあるし「目安」でもあるので、これ系の質問も多いのですが……。...

低音のミックスボイスはなぜ難しいのか

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低音のミックスボイスはなぜ難しいのかレッスン中に質問されることがあるのでブログでも回答しておきます。まずは基本のおさらい。音高を上げるには主に、...

声の響きを素直に聴くこと

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私が重視している声の響きの方向。チェストボイスであるかヘッドボイスであるか。チェスト寄りのミドルボイスであるか、ヘッド寄りのミドルボイスであるか。わりと聴いたままというか、流れ作業的に判断しています。これはこうじゃないか?って思って聴くと、本当にそう聴こえてきます。...

JAM Projectに一人で挑む

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JAM Projectの皆さんの力強い(暑苦しい)歌声。ずっと高くて、息継ぎするところがあまりない。ミュージカル的というか、分業制だからこそパワフルに熱唱できている、という一面があると思います。ファイアー!とか叫ぶだけなら案外誰でも出せちゃうんですよね。お笑い芸人さんとか結構得意なはずです。...

女性曲を男らしく歌う

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女性曲をオク下でヘロヘロ歌うのは初級者。女性曲を原キーで柔らかく歌うのは中級者。女性曲を原キーで暑苦しく歌うのは自称上級者。...

鼻先で歌ってみよう

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鼻にかけたような声。鼻先で歌っているような歌声。鼻腔共鳴にたどり着くルートは無数に存在しているので、似たような歌声(響き)に聴こえても、分解すると結構(微妙に)違っていたりします。いわゆるイケボ(?)は鼻先で歌うのが基本っぽいので、良さげな鼻先歌唱があったら参考にしてみてください。...