category: ボイストレーニング  1/19

声の響きを素直に聴くこと

No image

私が重視している声の響きの方向。チェストボイスであるかヘッドボイスであるか。チェスト寄りのミドルボイスであるか、ヘッド寄りのミドルボイスであるか。わりと聴いたままというか、流れ作業的に判断しています。これはこうじゃないか?って思って聴くと、本当にそう聴こえてきます。...

JAM Projectに一人で挑む

No image

JAM Projectの皆さんの力強い(暑苦しい)歌声。ずっと高くて、息継ぎするところがあまりない。ミュージカル的というか、分業制だからこそパワフルに熱唱できている、という一面があると思います。ファイアー!とか叫ぶだけなら案外誰でも出せちゃうんですよね。お笑い芸人さんとか結構得意なはずです。...

女性曲を男らしく歌う

No image

女性曲をオク下でヘロヘロ歌うのは初級者。女性曲を原キーで柔らかく歌うのは中級者。女性曲を原キーで暑苦しく歌うのは自称上級者。...

鼻先で歌ってみよう

No image

鼻にかけたような声。鼻先で歌っているような歌声。鼻腔共鳴にたどり着くルートは無数に存在しているので、似たような歌声(響き)に聴こえても、分解すると結構(微妙に)違っていたりします。いわゆるイケボ(?)は鼻先で歌うのが基本っぽいので、良さげな鼻先歌唱があったら参考にしてみてください。...

発声改善の過程(と罠)

No image

発声改善……悪い発声を改善すること。便宜上「改善」という言葉を使っていますが、厳密に考えると発声にはあまり馴染まない言葉かもしれません。これは極端な例(実はそんなに極端じゃない)ですが、...

できない技術は聴こえない

No image

今さらですが、弊ブログの聴き取り問題は【かなり簡単】です。初心者にも違いがわかるように歌っているので、これを聴き取れただけで安心しないでください。声量、エッジ、地声感、響きの方向……。何を頼りに聴き取れた(つもりな)のか。何か【歪な基準】で判断しようとしていないか。できない技術は聴こえない自分が出せない声(響き)は、聴き取れていないことが多い...

なぜ発声感覚(位置)がズレるのか

No image

前下。前上。後上。後下。その地声はココ。その裏声はココ。そんな感じの声を出したいならココとココとココ。各発声筋群をピンポントで意識すると声はこうなるよ、みたいな。関連記事:「声帯を引く方向(喉を開く方向)」ほとんどの人には【新しい発声感覚】。人によっては「不自然な発声法」かもしれないから、今までの自分が「良し」としてきた感覚とは違っているはずだから、...

声帯ポリープ量産世代?

No image

正しい発声に聴こえても、喉に負担はなさそうでも、気持ち良さそうに歌えていても、無理な高音域を歌い続けたり、適切に喉を休めなかったり、そんな無茶を続けていれば確実かつ不可逆的に声帯は劣化します。以前みたいな「力強い声」や「澄んだ声」が出せなくなります。関連記事:「ファルセットが出せない人」プロ歌手として通用するのは「偏った声」です。良い意味で、ある程度偏っているから「個性」のある歌声になります。“同...

ホーで裏声出してる人へ

No image

ちょっと裏声出してみてください。え、えーっと……。裏声……。リラックスして。普段出してる感じで。ホ……ホー……ホーッ! ホワーッ!こんな感じのフクロウ族が結構多いです。YUBAとかフースラー系をかじってる人じゃなくても「やっちゃって」ます。関連記事:「YUBA信者とフースラー信者に告ぐ!」純粋な裏声? なんじゃないの?じゃあどうして? 何年続けても歌ウマになれないの?...

他人が決めた基準は気にしないこと

No image

hiA(A4)を10秒以上伸ばせないとミックスボイスではない!んなわけない。声帯が小さい人なら地声でも余裕で続くし、声帯が大きい人だと何を使っても無理な場合があります。本当に脱力できていれば喉は消耗なんてしない!...