category: ボイストレーニング  1/20

ポジションを変えよう(捨てよう)

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声のポジションではなくて心のポジションのお話です。出せない声は聴こえないボイストレーナーの真似事を続けるほどに実感します。これはほとんど「呪い」みたいな発声あるあるです。自分がずっと上側(特に後上)に頼りきりの発声をしていて、上側で作った響きしか聴き取れていないと、スピッツは軽い(薄い)声とか思っちゃいます。その時点で聴き取れていないのだから当たり前です。草野マサムネさんの「声の芯」は上側にないの...

聴き取り問題解答集

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弊ブログ内に出てくる聴き取り問題の解答集です。自力で解きたい人はスクロールしないでください。...

発声筋肉“群”

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今さらですけど、四筋=四方向。四方向の発声筋“群”であって、四種類の単一筋肉ではありません。どうして、筋“群”ってわざわざつけてるのか。何度も何度も何度も、筋“群”って書いてるのか。例えば、甲状舌骨筋は前上の発声筋群に含まれますが、あくまでも声の響きを前上方向に集めるために作用する発声筋群の中の一つであって……。なんか、前にもこんな記事を書いたような気がするんですが……。とりあえず、続けます。...

発声バランスの聴き取り(大雑把と微妙な違い)

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発声感覚が育っていないと四方向を大雑把に掴むことさえ困難ですが、そこそこのレベルに達した人でも、微妙な違いが判別できないと「そこそこ」で足踏みしてしまうことがあります。レッスン中や録音時にはたまたま歌い分けられていたとしても、自分の耳できちんと判別できていない限り「たまたまの感覚」は容易に失われます。その日の調子や精神状態により「別人の喉」になっていることが珍しくないからです。...

マイクを離してみよう(中級者以上)

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ボイトレして声量が上がったら、声を無理に抑えずにマイクを離してみましょう。みたいな記事をわりと初期の頃に書いていたはずなんですけど、何らかのミス(?)で削除していたみたいです。マイクとの距離感が掴めずに調子を崩す人は少なくないので、補足して書き直してみます。...

しらスタさんに気をつけろ(大丈夫だとは思うけど)

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人気ボイトレ系Youtuberのしらスタさんについて。基本的に相容れないタイプなので、突っ込みだしたらキリがありませんが、中学生が参考にしたら、一番ヤバイと思うところだけ。...

女声:喉上げ(喉締め)アプローチ

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いわゆるハイラリンクスや喉締め発声ではなくて、喉仏を外から指で押し上げる方法です。加減を間違ったら超絶危険なので、下の記事とリンクの内容をよく理解(マスター)してから続きを読んでください。関連記事:「女声補足(ミックスボイスアプローチ)」...

声門閉鎖は意識しない方が“無難”っぽい

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息漏れを減らすためには声門閉鎖を鍛えるんですよね?声門閉鎖はどうやって鍛えるのですか?声門閉鎖ってわかりやすい「概念」でもあるし「目安」でもあるので、これ系の質問も多いのですが……。...

低音のミックスボイスはなぜ難しいのか

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低音のミックスボイスはなぜ難しいのかレッスン中に質問されることがあるのでブログでも回答しておきます。まずは基本のおさらい。音高を上げるには主に、...

声の響きを素直に聴くこと

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私が重視している声の響きの方向。チェストボイスであるかヘッドボイスであるか。チェスト寄りのミドルボイスであるか、ヘッド寄りのミドルボイスであるか。わりと聴いたままというか、流れ作業的に判断しています。これはこうじゃないか?って思って聴くと、本当にそう聴こえてきます。...