archive: 2017年07月  1/3

歌うとき顎を上げるか上げないか

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高音で顎が上がってしまう人は顎を引き気味でキープしただけで1音くらい余裕が出たりします。私はミドルボイスの最高音付近がずっと安定しなかったのですが、これに気づいた瞬間にあっけなく解決しました。顎を引きつつ、斜め上(裏声寄り)か斜め下(地声寄り)を見据える感覚。騙されたと思って試しにやってみてください。結果騙されたと思った人は喉締めの可能性アリです。音は出たけど息苦しかった人はハイラリ気味かもしれま...

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完璧な音程

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Youtube等でたまに見かけるのですが、生歌風に見せかけてエフェクトをバリバリに掛けている人。もう少し上手く誤魔化せないのか、ってくらいオートチューン全開だったりします。まるで人面ボーカロイドです。フレーズの途中で声がシンセサイザーになっています。...

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発声におけるベルヌーイの定理

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ベルヌーイの定理とは「流体の速度が増加すると圧力が下がる」という流体力学の基礎です。風圧や水圧がかかると障害物の周囲に引力が発生するということらしいです。これが歌や発声に何の関係があるのかというと、風圧と障害物……つまり呼気と声帯です。適切な呼気を吹き込めば、声帯同士が勝手にくっつくということです。...

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エフェクト(音響効果)を切ろう

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主な音響効果エコー:残響音のこと。リバーブ:遅延時間(レイテンシ)が短いエコー。ディレイ:遅延時間が長いエコー。コンプレッサー:閾値以上の音を圧縮する機能。エフェクト山盛りだと上手く聴こえるし、気持ち良く歌えるかもしれませんが練習効率は悪いです。声の「張り」や「艶」といったオカルト要素に磨きをかけたければ迷わず切ってください。機械に頼った「幻想的な響き」のせいで試行錯誤自体が難しくなります。発声の...

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ユーアヒューマン!

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人間の喉、発声の仕組みは現代でも謎な部分が多いです。そこに付け入るのが一部のボイストレーナーだったり宗教家だったりします。癒しだのヒーリングだの、界隈でカルト用語が飛び交うのはそんな理由だと思います。ヨガ教室はカルト宗教の入り口だったりします。いわんやボイトレ教室もです。関連記事:「どうしてインチキがのさばるのか」...

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漢の美学、地声ミドル

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※気質的に「脱力」や「裏声」が合わない人に向けた内容なので、ブログの原理原則に反することも書いています。男性の使用音域的にミドルボイスの習得というのは一番の関心事だと思います。ミドルボイスって……定義が曖昧というか、定義自体意味がないような気がするんですけれど。とりあえず地声では出しづらくなる音域から裏声までの音域としますね。...

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効果が疑わしいボイトレ

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そこそこ世に広まっている練習法でも私にとっては罠に感じるものがあります。目指す歌唱スタイルによっては効果的だったりするのかもしれませんけどね。...

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発声改善のために身体を鍛えよう

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私の周囲の歌の上手い人はだいたい身体を鍛えています。もしかしたらストイックな性格が関係しているのかもしれませんが、一応歌と筋肉について簡単に記しておきます。...

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プロとアマの違い

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「尾崎豊 中学時代」か「尾崎豊 13歳」で検索してみてください。自分の中学時代と比べてどうですか? たぶん絶望しかないと思います。...

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歌声と地声と裏声の違い

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歌声とは歌声……万人に通用するはっきりとした定義はないと思います。私は「バランス良く伸展した声」や「呼気に支えられた声」だと定義しています。もちろん例外はあるし、こんな定義は無意味だとも理解しています。...

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