archive: 2019年01月  1/3

声を瞬時に切り替える

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目を見開いた瞬間に、まぶたを伏せた瞬間に、かつらを被った瞬間に、付け歯を装着した瞬間に、サングラスをかけた瞬間に、蝶ネクタイをいじった瞬間に、人が変わったようにガラリと声質が変わる。発声筋群や喉周りだけではなく、脳や神経が瞬時に「別人」になっている。喉(声)の自在即応性が高い。モノマネや歌が上手い人の特徴です。fhána/ワンダーステラ(原曲キー→オク下→2オク下)声域がスムーズに切り替わっているか。それ...

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歌唱エリート

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スポーツエリートはだいたい野球部に入ります。サッカーが人気になっても特に変わりはなく、甲子園はエリートの祭典です。では歌唱エリートは? どこに入る? どのジャンルに集まっている?歌唱エリート:演歌歌手今も昔も、変わらずに演歌界だと思います。エリートたちが正しい型で歌い込んでいるので、単純に発声力と歌唱力がハンパないです。演歌を裏声で歌ってもいまいち伝わりませんから、男女ともにチェストの猛者がひしめ...

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腹式呼吸や鼻腔共鳴を全否定しちゃダメ

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腹式呼吸なんて不要?鼻腔共鳴なんて存在しない?発声とは関係ない?いやいやいやいやいやいやいやいや……!あ・り・ま・す・よ!“そこまで”は関係ないってだけで、重要度はそこまで高くないってだけで、絶対に意味ない! 無駄な努力だ!こんな感じでやたらと否定している人の発声レベルはお察しです。腹式呼吸も鼻腔共鳴も本当の意味では習得(体感)できていないのではないでしょうか。例えるならアレです。AとBという2つの商品...

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歌唱法解説:[Alexandros]/ワタリドリ

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ワタリドリ。カラオケでよく歌われる高音曲の定番です。なんとなく歌った気になってたんですけど、意外と歌ってませんでしたね。全体的に音域が高くて喉を休める暇があまりないです。無駄な声量をいかに抑えられるか。スタミナを温存できるかが勝負だと思います。ボーカルの川上洋平さんは「後下」の発声筋群が相当強めに聴こえます。高身長の高音歌手はこのタイプが多いですね。[Alexandros]/ワタリドリあ……サビで走ってますね。...

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歌唱法解説:小野正利/MOON TEARS

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小野正利さん。GALNERYUS(ガルネリウス)のボーカル。そしてボイストレーナーでもある。発声の特徴としては……。間違っていたら恥ずかしいので「前上が強い」とだけ書いておきましょうか。うーん……奇跡的に上手く行ってる高田ミックス? 高田ミックスの「高田」はジャパネットの高田社長のことです。基本ハイラリだけど、声帯が小さめだからハイラリの弊害が少ないって感じです。これ見れば(聴けば)わかると思うんですけど、喉...

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