archive: 2019年02月  1/2

声帯ポリープ量産世代?

No image

正しい発声に聴こえても、喉に負担はなさそうでも、気持ち良さそうに歌えていても、無理な高音域を歌い続けたり、適切に喉を休めなかったり、そんな無茶を続けていれば確実かつ不可逆的に声帯は劣化します。以前みたいな「力強い声」や「澄んだ声」が出せなくなります。関連記事:「ファルセットが出せない人」プロ歌手として通用するのは「偏った声」です。良い意味で、ある程度偏っているから「個性」のある歌声になります。“同...

  •  0
  •  closed

発声法分析:あいみょん

No image

兵庫県出身のシンガーソングライター、あいみょんさん。発声とは関係ないんですけど……芦田愛菜さんにちょっと似てません? 少しダルそうに、不機嫌そうに歌ってる。ややハスキー。声に説得力がある。歌詞もはっきりと聴こえる。口から上はあまり変化なし。下顎がよく動いてる。これらはチェスト系や下側の筋群が強く稼動している特徴です。関連記事:「声帯を引く方向(喉を開く方向)」関連記事:「ハスキーボイスは作れる」前下...

  •  0
  •  closed

ホーで裏声出してる人へ

No image

ちょっと裏声出してみてください。え、えーっと……。裏声……。リラックスして。普段出してる感じで。ホ……ホー……ホーッ! ホワーッ!こんな感じのフクロウ族が結構多いです。YUBAとかフースラー系をかじってる人じゃなくても「やっちゃって」ます。関連記事:「YUBA信者とフースラー信者に告ぐ!」純粋な裏声? なんじゃないの?じゃあどうして? 何年続けても歌ウマになれないの?実はこれ、全然純粋じゃないんです。ホーに正解も...

  •  0
  •  closed

他人が決めた基準は気にしないこと

No image

hiA(A4)を10秒以上伸ばせないとミックスボイスではない!んなわけない。声帯が小さい人なら地声でも余裕で続くし、声帯が大きい人だと何を使っても無理な場合があります。本当に脱力できていれば喉は消耗なんてしない!脱力検定超級真顔で口をほとんど開けずにhiG(G5)を連発してます。これができない人は「脱力できてない」ってことです。なわけない!確かにある程度脱力が身についてなきゃ無理だけど、喉の筋肉は小さいので無...

  •  0
  •  closed

発声法分析:大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)

No image

Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)の大森元貴さん。アップテンポな曲が多くて歌声も明るい印象だけど、しっかりと「底で支えている何か」を感じ取れるはずです。歌唱音域はかなり高めですが、声の響きはそんなに上擦っている印象はありません。自分の“弱さから”ここは「前上+後下」に「後上」を付け足している。声の響きとしては黒人さんっぽいヘッドボイスになってます。後下をキープしたまま後上がピンポントで引けな...

  •  0
  •  closed