歌唱法解説:舌足らず唱法(?)

ウィスパー、ハスキー、リスピング(舌足らず)。
これらを組み合わせた歌唱法の解説です。
歌手で言うとcharaさんとかUAさんの系統だと思います。
あまり男性向きの歌い方ではないですが、今は「両声類」なんてのもいますしね。
ああ、女性が見ていないとも限りませんよね。

いとうかなこ/Hacking to the Gate



呼気少なめ、閉鎖緩め、鼻腔共鳴強め。
馬鹿にしているつもりはありません。わかりやすく歌っているだけです。
男性向けに説明するなら裏声アプローチでヘッド下ろしの感覚です。

軟口蓋を下げ気味にして歌うので、普段よりも下顎を大きく開いて共鳴腔を確保します。
舌を少し持ち上げて声道を狭めます。軽くミュートをかけて声に芯を作る感じですかね。
加減を間違えてクネーデル(団子声)にならないように気をつけてください。

喉を締めて共鳴腔を狭めていくとボンジュール鈴木さん風に……。
……なるにはなりますが、男女問わずほとんどの人はキモくなると思います。
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 Comments

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2017/11/19 (Sun) 20:09 | REPLY |   

サモエド  

聴きました

>ななおのひとさん

声量を上げるほど不安定になっています。
舌に力が入っていますし軟口蓋が下がってきています。
ですが二週間かそこらじゃそんなもんです。
ピッチも良くなっていますし特に問題はありません。
二回目のチューリップが一番良いです。その感覚で。

練習曲は「鉄切り歌」に変えても構いません。
ただ現状だと息が続かないのではないでしょうか。
語尾が徐々に「だんだん切ぇ」になっています。
だんだん切れ。余裕をもって発声できるまでテンポを落としましょう。

>それより下(LowDやLowC)も歌って練習したほうが良いのでしょうか?

今は歌いやすい音域に限定して練習しましょう。
安定してきたら半音づつ上げて原曲キーに近づけましょう。

ちなみにその音源はLowEじゃなくてmid1Eです。
低音のオクターブって間違えやすいので、少し注意が必要です。
音感が悪いとmid域をループしているだけなのに「lowlow域余裕」なんて勘違いしてしまう人がいます。
ただの表記ミスなら問題ないのですが、そこらへんがあやふやな自覚があるのならmid1Aとmid2Aの発声感覚の違いをしっかりと認識してください。

2017/11/19 (Sun) 22:53 | REPLY |   

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2017/11/20 (Mon) 11:49 | REPLY |   

サモエド  

返信

>ななおのひとさん

>リップロールをしているのですが、これは悪手でしょうか?

一応記事にしましたが、効果が実感できているなら続けても構いません。

2017/11/20 (Mon) 20:47 | REPLY |   

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2017/11/21 (Tue) 21:29 | REPLY |   

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