ハモリ

人が歌ってる時に勝手にハモんな!

あとは勝手にやれ!

以上!





ハモリに関して言いたいことはまさにこれだけなんですが……。
さすがに短すぎるので、最近の記事に関連した内容で適当に水増しします。

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“男女”の二人組……コンビ? デュオ?
これを入れ替えたり並べたりして、ハーモニーの違いに注目してみます。

CHAGEさん……女性的。後メイン。引いた声。ソフト。
ASKAさん……男性的。前メイン。押した声。ハード。

という設定です。

1.CHAGE and ASKA/YAH YAH YAH



2.ASKA and CHAGE/YAH YAH YAH



3.ASKA and ASKA/YAH YAH YAH



4.CHAGE and CHAGE/YAH YAH YAH



うーん……。3に違和感があるような……?
同一人物が歌っているというのもありますが、いまいち違いが分かりませんよね。
では続いて、ハモリパートが遠慮しないバージョン。

A.CHAGE and ASKA/YAH YAH YAH



B.ASKA and CHAGE/YAH YAH YAH



C.ASKA and ASKA/YAH YAH YAH



D.CHAGE and CHAGE/YAH YAH YAH



Cが明らかに殴り合ってます。
AとBは手を繋いでにらみ合ってます。
Dは表面上仲良し(内心無関心)に見えます。

男同士は不毛だけど、女同士は無難って感じでしょうか。
男と女は相性によりけり。どちらにしても片方が引くべきでしょうね。

裏声寄り(後メイン)の声で遠慮がちに歌う

相手を選ばずに調和が取れやすい。
メインを不快にさせない。楽曲を破綻させない。
カラオケのハモリパートは「とりあえず女性的」が無難で正解だと思います。
ユニゾンパートが多めな曲の場合は、同種の声だと丸被りになるので男女に分かれた方が良いかもしれません。

やすなとソーニャ/ふたりのきもちのほんとのひみつ



少しややこしいのですが、やすなが男でソーニャが女です。
女っぽい方が男で、男っぽい方が女です。どっちも女なんですけどね。

まあ、分かりにくいし面倒くさいとは思いますが……。
響きを聴き取る、響きを操るってのはこんな感じです。
フレーズごとに主役の特性を判断し、調和の取れる声種を瞬時に選択する。
そんなの嘘だろ、ってことをプロのバックコーラスは当たり前にやっているらしいです。
さすがプロ。すごいですよね……。
でもですね。ハモリが得意だろうと例えプロであろうとも、

勝手にハモるのはやめい! マジでやめい!





押し付けがましい親切は「つられる人」にとっては大迷惑なのです。
時と場合によっては喉を痛める危険性すらあります。
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