歌唱法解説:椎名林檎/丸の内サディスティック

言わずと知れたジャムセッションの定番曲。
男性でも高音自慢であればギリギリ歌えそうな雰囲気がありますが、
鼻先のヘロヘロミックスでフガフガしている人ばかりです。
椎名林檎さんほど男らしくカッコ良く歌えている人はまずいません。

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男性が挑戦する場合でもお手本は椎名さんご本人です。
黒髪ショートヘアで白いロングドレスのライブ映像がオススメです。
裏声寄りのミックスボイスで構わないので、すべての「ラ行」で「巻き舌」を決めてください。

ルルッリッケン! ルルッラット!

ご本人より大げさに決めてください。
それを心がけるだけで歌い方がワイルドな感じに矯正されるはずです。
巻き舌を決める余裕がない人は、発声が未熟なのに無理な曲を歌おうとしている、ということです。
原理を説明すると長くなるのですが……自分で試してみればなんとなく理解できるはずです。

椎名林檎/丸の内サディスティック



個人的には三つ四つキーを下げて、地声ミドルで突っ切った方がカッコ良く聴こえる曲だと思います。

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