前上基点の歌手

サム・スミス、クリス・ハート、海蔵亮太……等々。
探せばキリがないでしょうが、そんなに多くは知りません。

声質もそうですが、見た目というか雰囲気的にも共通点がありません?
なんか丸っこいというか柔らかそうというか、優しそうというか。
でも丸くて、柔らかくて、優しいだけでは、彼らのような声にはならないでしょう。

彼らは前上基点ではありますが例のアレではありません。
すべての発声筋群がしっかりと稼動しており「協力状態」にあるからです。

発声バランスが近い状態の人は問題ないとは思いますが、
喉締めとかハイラリンクスに困っているような段階の人は、
彼らに憧れていたとしても「最終目標」にしておいた方がいいかもです。

喉を開く。開く必要がなくても、今は開いとく。
正しく開かなければ正しい閉じ方もわかりません。

こことここは「開いておく」。
こことここは「閉じておく」。

これが現代音楽のキモです。
これが一番難しいのです。
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2018/11/08 (Thu) 22:22 | REPLY |   

サモエド  

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>>名無しさん

>SのIさん

後下が強めのタイプに聴こえます。

2018/11/08 (Thu) 23:19 | REPLY |   

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2018/11/08 (Thu) 23:57 | REPLY |   

サモエド  

聴きました

>>だいこんさん

>前上を使えているか

1番の途中までは良い感じで使えているように聴こえます。

>Bメロの「後を悔やむことが、無いのなら」の部分

そこは前上+後下の意識をいったん解除。
もっと弱々しくファルセットに寄せた方が良いかもです。
前上じゃなくて真上に抜ける感じ。

>ヘッドのキンキンを減らすためには

喉仏を下げる(上げない)意識のチェスト練習なら効果はありますが、
現状でチェストを後入れしてしまうと余計キンキンするかもしれません。

もう終わってしまったんだって

から後下→後→後上と、基点がずり上がってます。
これは前上が前下までずり下がっているとも言えます。
ヘッドで歌っていたはずが、次第にミドルに移っていく(今までの歌い方に戻ってく)。
音域的にミドルで出すには高すぎるのでキンキンしてしまう、って感じですかね。

2番以降は後上(エルモ筋群)がほぼ暴走状態に聴こえます。
喉仏を下げられなくなって、前上も後下もピンポイントには引けてないです。

キンキン対策としては、
なるべく後下で粘ればキンキン成分は減るはずですが……。
かなり難しいと思いますし、私も似たような感じになってます。

原因はやっぱり、高音の連発で「声帯の引きしろ」がなくなることだと思います。
ご本人もライブだと下とか前とかチェスト方向に声が飛んでるので、
そこらへんはあまり気にしない方がいいかもです。

トーンの軽さは今ぐらいで良いと思います。

2018/11/09 (Fri) 10:51 | REPLY |   

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2018/11/09 (Fri) 18:29 | REPLY |   

匿名  

舌根を下げ、軟口蓋を上げて声を出すにはどうすれば良いか色々試しています(鼻に息が流れるすぎるのを防ぎたい)。その中で思いついたのですが、匂いが嫌いな食べ物を食べる時、口から息を吐いて匂いを感じない用にしている事が時々あるので、この感覚を声を出す時にも使えないかな?と思いました。実際使える方法でしょうか?そこまですると逆に息が流れなさすぎますかね?

2018/11/09 (Fri) 20:35 | EDIT | REPLY |   

サモエド  

返信

>>匿名さん

>実際使える方法でしょうか?

わかりません

2018/11/11 (Sun) 10:48 | REPLY |   

匿名  

返信ありがとうございます。実際に聴いて頂くのがのが1番ですね。

2018/11/11 (Sun) 14:45 | EDIT | REPLY |   

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