JAM Projectに一人で挑む

JAM Projectの皆さんの力強い(暑苦しい)歌声。
ずっと高くて、息継ぎするところがあまりない。
ミュージカル的というか、分業制だからこそパワフルに熱唱できている、という一面があると思います。

ファイアー!

とか叫ぶだけなら案外誰でも出せちゃうんですよね。
お笑い芸人さんとか結構得意なはずです。



もっともっと 

の時点でhiB(B4)くらい出てるっぽいので、
このテンションを持続したままhiC(C5)やhiD(D5)を連発するためにはしっかりとした基礎力が必要になるはずです。

外国人(?)のメンバーは分業でも辛そうですけど、
試しに女性のパートまで一人で歌うとどうなるのか。

JAM Project/レスキューファイアー



適度に脱力していれば一人でも意外と乗り切れます。
もっと高い曲とかもっと激しい曲を散々歌ってきたから、って理由もあるとは思いますけどね。
リアルあくびを堪えつつ、アームチェアに腰掛けて歌っているようには聴こえないでしょう。

ALWAYS FULL VOICE?

いいえ。

ALWAYS HEAD VOICE!

前下。前上。後上。後下。
前なら前同士。下なら下同士。

四つの筋肉群の中には複数の筋群の役目を兼務しているものがあります。
バランスを偏らせて使うためには、多くの筋肉が目覚め、十分に鍛えられている必要があるのです。

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