発声法分析:フランク永井

ムード歌謡の第一人者、フランク永井さん。
宮城県のご出身。戦後に上京し、アメリカ軍のクラブ歌手として契約していたそうです。
wikiを読んでみてください。すごい経歴です。



え? その細いマイク何?
それともフランク永井さんってめっちゃデカイの?

そんな瑣末な疑問が吹き飛ぶほどの、めちゃくちゃ良い声。
優しく、甘く、そして妖しい。まさに“魅惑の低音”。

似たような声を聴いたことがないし、私のテクニックでは再現できる気がしないので、
この歌声は“天性”のものではないでしょうか(逃避)。

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↑の可能性が高いので、話四分の一程度で読んでください。

基本は浅い前下⇔後上。+補助的にちょっとだけ後下?
語尾が裏声に寄るところでは前上や後下や後が足されているっぽいです。

ミドルボイス音域を歌うつもりで低音域を歌う。
声帯をちゃんと伸展させて、バリバリと下品な音を出さないように心がける。
無謀にも歌ってみましたが……。

フランク永井/おまえに



まあ、こんなもんですよ。

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