発声法分析:菅田将暉

俳優であり歌手でもある菅田将暉(すだ・まさき)さん。
大阪府箕面市のご出身。身長176cm。
中学までピアノと水泳を習っており、高校時代はアメフト部だったそうです。



中性的な外見とギャップのある男らしい声質。
中音域からミドル音域まで、しっかりと歌詞を刻み付けるような歌い方。
良い意味で昭和的。少しぶっきらぼうな感じとか、浜田省吾さんに似てるかも。

優位なのは前側。
強いのは前上と前下と後下。

メロは前上+前下⇔後下。
サビは前上⇔前下⇔後下。

基本前上が入りっぱなしで、眉間に顔面パーツが寄りがち。
前下は張り下げ的ではなくて、浅く同時に入っている感じ。

3:35~

このへんとか地声張り上げてるみたいに聴こえるけど、
後下が踏ん張っているので喉の負担はそこまで大きくはないはず。

ファルセット系は真ん中辺りでやりすごしてる。
発声筋群の稼働率が高い人の特徴だと思います。

4:45~

だいすきだって 【いえばいつも】

後上が強めに入ると尾崎豊さんっぽい雰囲気になりますね。
どこにどう引っ張っても良い声してます。そりゃ売れますわ。

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