前上関連音源(レッスン受講者さん用)

A.声をクッキリさせたい人用音源

対象者は喉がある程度開けている人。
伸展優位の発声バランスで歌えるようになっている人。

これは自称じゃなくて、

後下はしっかり使えてますね。
でも前上がちょっと弱いですね。

こんなニュアンスのことをレッスン中に指摘された人です。
“ヤバいスケール練習”を伝授されている人はだいたい大丈夫だと思いますが、
自分の状態がよくわからない受講者さんは、独学サポート等を利用してください。

DEAD END/SERAFINE



最高音はmid2G#(G#4)。
前上が強く入っているところは、聴けば丸わかりだと思います。
ここまで極端にやると「昭和の歌い方」ですけど、大まかな方向性はこっち側です。

斜め上にずれた喉声歌唱みたいなモノなので力加減を間違えると危険です。
いきなり完コピを目指さずに、喉の調子を見ながら少しずつ寄せてみてください。

重さや暗さを残したまま輪郭をクッキリさせるには、
前上と後下が強く引っ張り合う必要があります。

気長に頑張ってみる人はバランスの偏りに注意してください。


B.ロック歌唱における「前上」と「後上」の感覚が曖昧な人用音源

後上⇔下 → 前上⇔後下



シャウトまでが後上メイン。
これでもピンと来ない場合は他のルートを探ることになるので、
独学サポート等を利用してください。

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