発声法分析:Taka(ONE OK ROCK)
- CATEGORY歌唱法解説(発声法分析)
ONE OK ROCKのボーカル、Takaさん。
東京都のご出身。身長は168cm。
小学校の頃は地元のサッカーチームに入っていたそうです。
インパルシブでテクニカルでエモーショナルな、
強弱自在のハスキーボイス。
強いのは前下と前上と後上。
バランスは前下(+前上)⇔後上(+後下)。
1:05~
【ア゛】イドン
ここは前上。
1:13~
みた(つ)ぁ
こと(ぉ)なく
外国語的な日本語発声。
Takaさんの特徴的な部分だと思います。
きょ【りぃい】
ここは後下。
ちしむぁあっ【てぇえ】
鼻が鳴ってるように聴こえる(実際鳴ってる)けど、
前下やや優位くらいのバランス。
1:45~
前下(+前上)⇔後上(+後下)。
コズ【ウィー】
ゴナ【(イ)エ゛ーッ】
前下の正位置から斜め45度くらい。
前側と下側が優位なバランスで、綺麗に拮抗しています。
フォユー【ウッ】
ここは前下深くにわざと踏み外しているみたいな。
ヒーカップと裏返りの中間みたいなニュアンス。
2:00~
モシィッーモゥッ
コト(ツ)ォガデキィ ツァラァッ
ナンツェー
オモイェーバ
ホーゥド(ン)ニィ
hold on knee
キィミィウォーゥ
give me war
英詩とのギャップを和らげる意識で、
少しオーバーなくらい外国人風に歌ってみると、
なんとなく感覚が掴めるかもしれません。
3:40~
シャウトは前下。
ファルセットは後上。
4:20~
ニードゥツォー(ン)
needle tone
ボーグゥワーゥッ
broken world
ホンツォーニ
イタリア人
東京都のご出身。身長は168cm。
小学校の頃は地元のサッカーチームに入っていたそうです。
インパルシブでテクニカルでエモーショナルな、
強弱自在のハスキーボイス。
強いのは前下と前上と後上。
バランスは前下(+前上)⇔後上(+後下)。
1:05~
【ア゛】イドン
ここは前上。
1:13~
みた(つ)ぁ
こと(ぉ)なく
外国語的な日本語発声。
Takaさんの特徴的な部分だと思います。
きょ【りぃい】
ここは後下。
ちしむぁあっ【てぇえ】
鼻が鳴ってるように聴こえる(実際鳴ってる)けど、
前下やや優位くらいのバランス。
1:45~
前下(+前上)⇔後上(+後下)。
コズ【ウィー】
ゴナ【(イ)エ゛ーッ】
前下の正位置から斜め45度くらい。
前側と下側が優位なバランスで、綺麗に拮抗しています。
フォユー【ウッ】
ここは前下深くにわざと踏み外しているみたいな。
ヒーカップと裏返りの中間みたいなニュアンス。
2:00~
モシィッーモゥッ
コト(ツ)ォガデキィ ツァラァッ
ナンツェー
オモイェーバ
ホーゥド(ン)ニィ
hold on knee
キィミィウォーゥ
give me war
英詩とのギャップを和らげる意識で、
少しオーバーなくらい外国人風に歌ってみると、
なんとなく感覚が掴めるかもしれません。
3:40~
シャウトは前下。
ファルセットは後上。
4:20~
ニードゥツォー(ン)
needle tone
ボーグゥワーゥッ
broken world
ホンツォーニ
イタリア人