発声法分析:松本梨香

声優で歌手の松本梨香さん。
神奈川県横浜市のご出身。身長は160cm。
お父さまが大衆演劇の座長だそうです。



強いのは前上。
バランスは前上(+前)⇔後下(+後上)。

0:11~

前上(+前)⇔後下(+後上)。
前上⇔後下の拮抗状態を真ん中より上から後上に引っ張るイメージ。
スタジオ版(?)からキーが二つほど上がってるようです。

0:18~

んなかなかなかなか――

前上→後上の細かい伸展を繰り返す。

かなら【ずぅげっ】とぉだぜぇ

前上から前経由で後下に移行する寸前に「げっ」で前上に戻る。

0:24~

ぽけも【んん】

響きとしては真ん中付近だけど後下(に向かう途中)。

げぇっ!

hiB。
前上(+前)⇔後下(+後上)。
この歪みは前由来です。
音色につられて真ん中を締めないように注意してください。

0:30~

マサラタウン【に(ぇ)】

ここも前上→後上の伸展。
かなり細かいんですが「に」で前上に留まるより、
松本さんのバランス的には自然な流れになっていると思います。

0:36~

【き】たえた

前が強めで微妙に「くい」のニュアンスが混じってる。

ざぁっでぇん

前上→後下。

0:45~

いつ【でぇっ】

hiC#。
前上(+前)⇔後下(+後上)。
前上(+前)が一定以上強く入るとサトシっぽく聴こえます。

0:52~

いつで【もぉいづもっ】

当たり前ですが松本さんがサトシである証。
元気で勝気な少年の要素ですね。

2:14~
(ぃ)や゛ぁる゛ぅううううぅーッ!

hiD→hiC#。
前上(+前)⇔後下(+後上)。

最高音でさらに前のめり。
一歩も退かない、というサトシ少年の決意表明だと思います。
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