発声法分析:ダミアーノ・ダヴィド(Måneskin)

マネスキン(Måneskin)のリードボーカル担当、ダミアーノ・ダヴィド(Damiano David)。
ローマの出身。身長は180cm。
歌を始めたのは6歳。バスケットボールの才能もあり17歳の頃には地元のクラブチームで活躍したそうです。



強いのは前上と後下。
バランスは前上(+前)⇔後下(+後上)。

0:21~

エッジが強い偽悪的な声色。
前上の位置は鼻から額。
鼻が鳴ってるように聴こえる場面でも始点は眉間あたりのことが多いようです。

0:40~

歌詞は結構詰まっていますが、音が上がるところで後下を引きずるような歌い方をしています。
どちらが優位って感じでもなくて、協調の取れたバランス遷移かと。

1:03~

前がぐっと強くなり、後下との拮抗も↑。
前上の位置はやや下がり、鼻から鼻の下。

1:12~1:15~

響きのメインが口から鼻に切り替わっている部分。

1:50~

音高の上昇に伴い、前⇔後方向に深く(遠く)なる。
前上の位置は「浅くて高い」から「深くて低い」に変わる。

声質はマイク・ヴェセーラの雰囲気あるけど、歌い方としては桜井和寿さん(初期)にちょっと似てるかも。
エッジ強めで荒々しく聴こえますが、自分の型をしっかり持っているタイプだと思います。
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