発声法分析:アダム・ランバート(Adam Lambert)

歌手のアダム・ランバート。
インディアナ州インディアナポリスの出身。身長は185cm。
10歳の頃から舞台俳優として活動しているそうです。



強いのは後下。
バランスは前上(+真ん中)⇔後下(+後上)。

0:02~

前上の位置は鼻の下あたりで、前側の閉鎖をあまり感じさせない。

0:18~

上行に伴い拮抗も伸展も強くなる。
エッジは前上(眉間)から真ん中を固めるが、負荷の集中は避けられており後下へのルートをスムーズに繋いでいる印象。

0:25~

いんえ(め)くすたし(す)ぃいい

ファルセットは後下深部に根を張ったまま後上。

0:40~

どっ!

hiA#。

後下から前上に踏み込む。
筋力や瞬発力が足りない人は少しだけ上(ファニー)に頼ってみるのも手。

0:50~

中音域で真ん中に寄ってくるのが気になると言えば気になりますが、

1:07~

このあたりは前上も活性化して、ハキハキとした抜けの良い歌声が出ています。
基本的には後下優位の整った発声バランスで安定感が高い。
フレディ・マーキュリーとは異なる優等生タイプのボーカリストですね。

1:57~

ら(ま)ーいく

hiA。

ここも結構真ん中強めてますが、後下の方が強いので聴感ほどの負荷はないと思います。

2:30~

hiC。

後上が緊張してちょっと志村発声入ってるけど、バランス的には後下優位です。
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