発声法分析:堀江由衣

声優の堀江由衣さん。
東京都のご出身。身長は155cm。
中学時代はバレーボール部に所属されていたそうです。



強いのは後下と前下。
バランスは前下(+前上)⇔後下(+後上)。

0:07~

あいったいあいあ(や)いあ(や)い

hiCの連発で前下が強めに入っているので、冒頭のhiAより暗く聴こえていると思います。

0:14~

まぁど(ぅ)おうつあめぇよ【り・い】

子音と母音にはっきり分かれる特徴的な「り」。
り(前)→い(浅い前下)と筋群を使い分けており、あどけなさや純朴さを感じます。

0:31~

こぉーれぇーがぁ
っさいこぉーのぉ

hiA→hiB→hiC。

ここも音が上がるほど前下が主張する。
微笑で歌っていますが、拮抗も声圧もかなり強いです。
堀江さんの指の動きは「裏チェスト系」の伸展軌跡かもしれません。

0:42~

はぁじめぇてのでぁあいわ
へいぼぉんだぁったけどーうぉぅ
あーうたびにかーこのお
だれよぉりぃもぉ
ひかれぇてく(きゅ)ー

アイドルのあざとさのような、アンドロイドのぎこちなさのような……。
歌詞の聴き取りは明瞭ですが、絶妙な癖が散りばめられています。
計算してるのか天然なのかが絶妙なラインです。

1:20~

ピッチが上に外れている。
口パクでも被せでもないってことで、逆に安定感の証明になってるかも。

1:36~

あふれぇて【く・う】

前上→浅い前下。
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